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最新のGX7MarkⅡよりGX8を買った理由

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Panasonicから発表された新型のミラーレスはGX8とGX7Ⅱの2機種が現在フラグシップという扱いだ。

これからPanasonicのミラーレスを購入しようと考えている方はこの2機種で結構悩む人が多いんじゃないでしょうか。

どちらも静止画、動画共に素晴らしいスペックなので、最終的な判断は個人の好みというのが大きいと思いますが、今回何故私がGX7Ⅱを選ばなかったのかに触れつつGX8を選んだ理由について記載していきたいと思います。

少しでも参考になれば幸いです。

 

1:GX8かGX7Ⅱか

カタログスペックを使って詳しくこの2機種を比較している記事などはたくさんあるので、一部を抜粋していきたいと思います。

①画素数

GX7Ⅱ:約1600万画素

GX8:約2030万画素

よくカメラのスペックで「画素数が高い機種の方が良いんでしょ?」って考える人がいると思いますが、一概にそうとも言えません。

素数が増えれば確かに細部までくっきりと撮影できるかもしれませんが、ブレに対して非常にシビアなり、データサイズも増えていくなど良いことばかりではありません。

(実際に私の使っているD800はじゃじゃ馬っぷりが激しく、手振れ機能が付いていないレンズで気を抜いて撮影をするとブレまくりの写真ばかりになってしまいます)

CanonNIKONのプロ用フラグシップ機の画素数も高画素のものはありません。

写真をどの媒体で見るかによって変わると思いますが、雑誌やWebでの閲覧でしたら画素数1600万もあれば十分綺麗に写ります

 

②手振れ補正

GX7Ⅱ:ボディ5軸+レンズ2軸

GX8:ボディ4軸+レンズ2軸

個人的にこれは正直そこまで差はないと思います。

普通にレンズの2軸手振れ補正だけでも無茶な撮影をしなければ十分実用的です。

それに5軸、4軸もプラスして手振れ補正ができるという事になればほとんどブレません。

もしかしたら、この5軸と4軸の差を感じるのは静止画ではなく動画かもしれません。

ただ少なくともこの2機種は十分な手振れ補正が付いているため、手振れ補正で判断をするという事は少ないように思われます。

 

シャッタースピード

GX7Ⅱ:1/4000〜60秒

GX8:1/8000〜60秒

シャッタースピードで1/4000以上にするって回数にするとそこまで多くはないと思うんですが、いざという時に困るという印象です。

特にこれから海で撮影をしようと思う人は気をつけてください。

状況によっては絞り開放で1撮ろうとする時に/4000だと白飛びしてしまう可能性があります。

これはNDフィルターなどで対策は可能なのですが、個人的には常にNDフィルター持つのは面倒だなと感じるのでカメラ側で制御に頼りがちです。

 

④液晶

GX7Ⅱ:チルト液晶

GX8:バリアングル液晶

使う人の用途によってはこれが決め手となる可能性もあります。

どちらも液晶を動かせるというのは同じですが、可動域が大きく違います。

バリアングル液晶の方が色々な方向へ動かす事ができるため、動物の撮影や動画撮影を頻繁に行う方はこちらを選ぶでしょう。

当然チルト液晶でも色々とアングル変更をする事は可能です。

自分の撮影スタイルに合った液晶を選ぶと後々に後悔しないと思います。

 

⑤サイズ

GX7Ⅱ:幅122mm/高さ70.6mm/奥行43.9mm

GX8:幅133.2mm/高さ77.9mm/奥行63.1mm

これも結構好みが分かれるところだと思います。

GX8の方が持ってすぐに「あ、GX7Ⅱと比べて大きい」とわかるくらい大きいため(一眼レフと比べると明らかに小さいのですが)ミラーレスなんだからできるだけ小さいカメラを使いたい!と考えている人には難しいかもしれません。

 

サイズや重さは正直、使用する本人がどこまで許容範囲なのかによって変わってくると思いますので、カタログスペックだけではなく、実際に家電量販店などで持ち比べてみるというのが一番大切だと思います。

 

上記のようにGX8はサイズが大きいため、そこがネックとなりGX7Ⅱあるいは他のミラーレス機を購入するという人も珍しくありません。

 

2:GX8を選んだ決め手

 私がGX8を選んだ一番の決め手は主に3つです。

  1. ファインダーが動く
  2. バリアングル液晶
  3. サイズ

必要ない人はあまり惹かれないかもしれませんが、ファインダーが動くというのは結構自分の中で特に大きかったです。

元々ストリートスナップを中心に使うつもりだったため、通常の目線から少し落とした場所からでもファインダーを覗いて撮影できるというのはとても魅力的でした。

ストリートスナップをする時は雰囲気に溶け込むことも大切なので、周りの人にプレッシャーをかけないような撮影方法ができるのが結構大切だったりします。

無印のGX7はファインダーが動くタイプだったんですが、GX7Ⅱは可動しなくなっちゃったんですよね。

そこは個人的に残念です。

 

サイズに関しては個人的にGX8の方が持った感じしっくりきました。

GX8は人によって「でかいなこれ…」って感じると思いますので、一概には言えませんが、そこまでストレスと感じる大きさではないでしょう。

普段からD800にバッテリーグリップをつけて撮影している私からすれば、軽いし小さいいし持ち運びには何も問題ありませんでした。

 

3:GX8を少し触ってみて

Panasonicの一眼は既にGF7を持っていたので操作で困るということはありませんでした。

しかしGF7と明らかに違っていたのが設定できるショーットカットの数でした。

これはさすがフラグシップ機というところでしょうか。

ショートカットボタンも豊富にあるので自分が押しやすい位置に設定できるのでカスタマイズが楽しいです。

 

詳しいレビューや作例などはGX8と一緒に買ったレンズのレビュー記事と一緒に書きたいと思います。