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「写真家 チェ・ゲバラが見た世界」に行ってきた話

久々に写真展へ行こう

最近プライベートで写真を撮ったり見たり美術展に行って刺激されるような機会が無かったため、久々に写真展へ行きました。

行ったのはタイトルからわかるように「写真家 チェ・ゲバラが見た世界」


che-guevara.jp


この写真展は恵比寿ガーデンプレイスのザ・ガーデンルームで開催されています。


そして開催期間が8月9日〜8月27日と短め。
「これは覚えているうちにすぐ行かないとダメなパターン」と思ったのでお盆休みの最終日に早速行きました。

ゲバラの写真家としての側面

チェ・ゲバラといえばキューバ革命の立役者として世界史に出てくる歴史的人物ですが、彼はどうやら写真家としての側面もあったようです。


この写真展の内容はキューバ革命革命時の写真がメインなのかなと思っていたのですが、ゲバラは元々写真を若い頃から撮っていたようで多くのスナップ写真や遺跡の写真公開されていました。
遺跡好きだったらしいです。


写真の傾向としては「その場の空気を写す」ものが多いように思われました。


特定ジャンルの被写体(人物ポートレートなど)ではなく、その時代の街や人物全てが被写体となっていたので、生活感溢れる写真が多く、歴史的な価値を感じるとともに同じ撮影スタイルがスナップ中心の一人として刺激になりました。


前半はのどかな町並みの写真が中心ですが、時が進むに連れて次第に革命の写真も増えてきます。


革命が終わった後のゲバラが感じていた様々な重圧が伝わるような写真が多いので、教科書で学ぶような事柄ではわからない部分を知れたのは本当に良い機会になったと思います。

ゲバラってNikonユーザーだったらしい

写真展は基本的に撮影NGですが、写真展本編へ行く前のエントランス部分は撮影OKでした。


そしてそこにはゲバラの使っていたカメラ*1が飾られていました。


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使っていたのはNikon S2だったようです。


フィルム時代のNikonのフォントってなんか良いですよね。


時代は違えど同じNikonユーザーだったとは思わなかったので妙な親近感がわきました。

開催期間は短いのでお早めに

最初に述べたようにこの写真展は開催期間がかなり短いです。


内容もなかなか公開されるものではないと思うので興味がある方はぜひお早めに。


「写真家 チェ・ゲバラが見た世界」
8月9日〜8月27日
恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンルーム
10:30〜20:00

che-guevara.jp

*1:正確にはゲバラが使っていたカメラと同モデル