しゃべろぐ

雑談ブログ。ガジェット・カメラ関係多め

PENTAX KPは本当に高感度モンスターっぽい

RAWデータサンプルが公開された

各所からサンプルが充実が結構出てきました。
素敵なパーティーっぽい。*1

今まではPENTAX公式HPのようにJPEGでの一部切り取りだったり、1枚の写真でもJPEGしかサンプルがなかったりなど、RAW撮影が基本の自分としてはちょっと物足りないものでした。

ところがいつの間にかRAWデータサンプルをアップしてくれているサイトがありました。

www.imaging-resource.com

こちらからJPEGとRAWそれぞれISO100~819200までのサンプルがダウンロードできます。

PENTAX KPを半ば勢いで予約してしまった私としてはRAWでどこまで高感度が頑張れるのかは気になるところ。

www.syabelog.site

ということで、とりあえず100~25600までダウンロードして確認をしてみました。
私の用途であれば25600まで確認できれば十分だったので。

RAWでもすごかった

前項のようにJPEGでのサンプルは結構出回ってました。

ただ、RAWに関しては情報があまりなかったので若干不安という状況。

期待半分不安半分の状態でファイルを開いてみるとビックリ。

ISO25600でも個人的には全然使用できるレベルでした。
SONYの高感度モンスターα7SⅡのISO25600よりもディテールはきれいに感じました。

α7SⅡが発売された時にその高感度耐性に度肝抜かれましたが、α7SⅡと根本的に違うのがセンサーサイズと画素数です。
普通に考えてPENTAX KPの方が高感度耐性という観点から考えた時にα7SⅡよりも不利なのに勝ってしまっている。

それを考えると本当にバケモンです。
かなり夜戦特化っぽい。

PENTAX KPのISO25600は体感としてはD800のISO3200~6400の間くらい。
通常の撮影用途であればISO25600を使う場面なんて殆ど無いわけですけど、そこまで余裕があるということがわかれば上限ISOを12800か25600に設定してバンバン夜景スナップ撮れそうです。

カメラは高感度耐性が全てではありません。*2
しかし、ノイズという問題は少なからず誰もがぶち当たる壁だと思います。

自分の許容できるギリギリのISOでSSも抑えて行う撮影は楽しいけど不完全燃焼で終わることもあります。
そのような苦悩から開放してくれると思うと新技術を提供してくれるメーカーの方々には頭が上がりません。

RAWデータはちょっと重いのでダウンロードに時間かかりますが、RAW撮影が多い人でPENTAX KPを検討している人は1度確認をしてみて良いかもしれません。

見たらきっと欲しくなりますから。

*1:艦これの夕立が元ネタ。KPは高感度耐性の高さから第三次ソロモン海戦のごとく他のメーカーのみならず身内にも殴ってる印象

*2:KPは連射枚数のバッファは少ないので飛びものを撮ろうとしている人には向かないかもしれません。ちょっとした動体撮影ならいけると思いますが